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雪の元


皮膚の炎症とかゆみを抑える酢酸ヒドロコルチゾンとジフェンフィドラミンを配合しかゆみがひどく炎症を伴うしっしん、ただれなどの皮膚病にご使用下さい。

名称

皮膚疾患治療剤 コーチゾン雪の元S

効能・効果

アレルギー性皮膚炎 アレルギー反応によって、起きた皮膚の炎症(発赤、腫れ、かゆみ、痛み)で、アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎とうがあります。
疱疹状皮膚炎 小さな水ぶくれができ、軽い痛みがあります。
ただれ 皮膚の一部がはがれて(たとえば、靴ずれのように)できるもので、治ればあとを残しません。
あかぎれ 皮膚の表面が赤くザラザラになって、裂け目が出来た状態。外から皮膚を保護する必要があります。
かゆみ止め 痛感神経の末端に働く刺激が少ない時かゆみとなり、強いとき痛みとなって現れます。かきすぎると痛くなるのはこのためです。
しっしん 皮膚が赤くなって、ジメジメして、かゆみが強い皮膚病で、くさとも呼ばれています。外部の刺激から直接皮膚を保護することが大切で、このために軟膏剤を用います。
しもやけ 体質的なものがあります。湿気が多いと皮膚に寒さが作用する時間が長くなり、しもやけが起こりやすくなります。水仕事のあと手の水分をきれいにふき取らないと出来やすいのもこのためです。
やけど まず、冷やすこと。味噌や醤油を塗る民間療法がありますがよくありません。

成分及び内容量

酢酸ヒドロコルチゾン、ジフェンフィドラミン、酸化亜鉛、矯矯臭剤dl-カンフル-、矯矯臭剤d-ボルネオール-
6g

価格

1,000円