復刻「さくら道ネイチャーサイクリング」(H19.04.21)
主催 大王東海
さくら道
御母衣ダム工事で、水没する樹齢450年を数える桜の古木を移植し、蘇ったその生命力に感動した
故佐藤良二氏(名古屋と金沢を往復するバスの車掌さん)が、その荘川さくらを沿道に植えた。
以前、テレビでのドキュメント番組で、放映されたを見たとき、感動したのを覚えている。
参加メンバー 約30名
1日目
名城公園(名古屋)〜一宮〜木曽川〜岐阜〜小屋名〜美並〜郡上八幡〜白鳥〜ひるがの高原
<距離 128.5km>
昨日、大阪出張、そのまま、名古屋に向かう。今日は、雨が降りそうで、降らない曇り空。
以前、参加したさくら道は、2日かとも、雨だった。
それ以来、サイクリングは、雨が多かった。(家ではよく雨男と言われたが)
最近は、サイクリングに行くと、雨模様が、天気に変わる。(精進の賜か?)
近鉄電車 二上山付近 名城公園へ行く途中 集合場所の名城公園 さあ出発だ!!
ビールを飲みなら 枇杷島の桜
明日のサイクリング心待ち 行く先々で咲いていたら、いいな〜
前回「さくら道」に参加させて貰ってから数年経ち、メンバーも主催者も変わり、不安一杯の出発です。
AM9時、第1グループ出発です。交通事情を考え、4名1グループで、群らがらないように、時間差を付けて、
グループ毎に出発です。浅間町では、3グループ(12名)の大きな集団に、なってしまった。が、
我のグループは、私が先頭で、ゆっくり、着かず・離れず走行していたので、清洲辺りで、先頭グループを見失った。
その後、稲沢を過ぎ、一宮の真清田神社では、お祭りが、行われていた。
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