「きりたんぽ鍋」サイク H20.12.07
<コース>
長谷寺〜初瀬ダム〜天神社奥宮(名水を汲む)〜白木街道〜鳥見山公園(きりたんぽ鍋)
〜榛原 〜宇陀川沿〜女寄トンネル〜桜井〜橿原
距離は、自宅から約60km
<参加者>
羅具寒(R)さん、cancanさん、kodamaさん、天神橋5丁目さん、dendenさん、UG兄さん、
輪童さん、九度山人さん tatsumi
<参加者のレポート>
天神橋5丁目さん レポート (1) (2) 動 画
当日は、「鍋調達担当」だったが、集合は、長谷寺の宝園堂AM10時と、遅いので、安心していたら、時間が迫って来る。
第一集合場所のコンビニに、間に合わず、最後まで、ステンレスの重い鍋をぶら下げながら、走ったポタでした。
気象予報では、「特別寒くなる」と報道されていたので、厚着を着込んで、出発したが、思った程、寒くなく、
天気も、昨日の雨が嘘のようだ。初瀬ダムの登りでは、さすがに熱くなり、上着をジャージを、脱ぐ。
未だ、着込んで居る御仁も、居ますが? 体温調整が、難しい日です。
今日の「きりたんぽ鍋」の為に、天神社奥宮の名水をペットボトル2Lに、入れる。
2L×2本のペットボトルを持ってきたが、鍋と併せると重いので、名水を入れるのは、1本にした。
後ろのキャリアーに、結構荷物を、詰め込めるのだが、さすがにロードと違い、坂になると重い。
小夫を過ぎて、少ししてから、今の時期に、昔風の脱穀をしているお百姓さんがあり、写真を撮らせてもらった。
そう言えば、我が家の納屋にも、同じような物や、もっと古い櫛で籾をとる道具が、保管されているが、
昔の人は、と、言うより、子供の頃まで、このようだったな〜と、思い馳なら、この場を、後にした。
次の三叉路で、UG兄さんが、待っていてくれた。
その後、九度山人さんが、すこし、ショートカットをされていたので、合流。追っていたkodamaさんも到着。
鳥見山公園の手前で、激坂を、見上げて、歩いて押上がるか、自転車に乗って上がるか? 後続を、待つ。
初めは、押して・・・・・、押すのも重い。
途中から勢いを付けて自転車に乗る。多分、頂上には、カメラマンが、構えていることを予想しながら???
本日のメインイベント
Rさんは、朝5時から材料を仕込まれたようです。
早く食べたい!!
(輪童さんの目が、言っています)
誰かの手が、伸びている。??
早く食べたい!!