木曽三川・千代保稲荷  (H26.4.20)


昨日、自転車に乗る計画を立てていたが、朝起きるのが遅く、今日になってしまった。
午後から天気が崩れるので、コース設定は難しい。とりあえず木曽三川まで走る。

<コース>
 
 名古屋〜木曽三川〜平田〜千代保稲荷〜東海大橋〜祖父江〜名古屋
<走行距離>
    走行距離 70km

     木曽三川に、9時30分頃到着








  チューリップ祭りは、終盤に差し掛かっている。
  午後から雨模様なので、
  今のところ出足は少ない。
  でも流石である
  ←チューリップが生き生き
  











  天気予報で、南西の風と言っていたので
  行きは追い風、35km/hと調子は良い。
  向かい風にならない様、どこに行くか?
  午後2時頃には雨
  思案のしどころである。









  海津に入ると、田植が始まっている。
  この光景を見ると我が身が焦る。
  作業している方のお話を聞くと、
  120町ほど作っておられるようだ。













  
  半分を田植え、後半分は直蒔き
  それでも60町歩も田植えがある。
  一枚の田圃が1,5町で2時間程度で
  肥料と除草剤を同時施しているようだ。
  すごい速度で、まっすぐ植わっていく。
  びっくりした。













 その後、海津役場を通り、千代保稲荷に向かう。
 ここは、昭和の名残を残した別世界
 人・人・人・・・・・にぎやか







 








   おっとと
   頭にけがをしたぁ〜
   田中漬物本舗の置物が・・・・












 


















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