突発絵茶会開催(05.11.25)
またまた、突発絵茶会を開いてみました〜(笑)
この日は、小学館コミックの発売日ということで、3冊も大好きなマンガが出版されており、
それを全て購入するというオバカ行動をおこした真田は、そのマンガの絵を描こうと、
また、1人で絵茶室にこもっていたのですが……(;^^A
またまた、琥珀ちゃんが遊びに来てくれました〜///
ありがとー(^0^)
その時は、まだ誰を描こうとか決めてなくて、こんな感じで〜って「めずらしく」構図をとっていただけだったので、
速攻全消し(苦笑)。さて、準備は万端。
「琥珀ちゃん! イラスト、いつでもOKです!!」 状態に…ゴホゴホ…(汗)
この日は、琥珀ちゃん徹夜予定ということで、真田、おもいっきり付き合ってもらってしまいました〜///
琥珀ちゃん、独り占め(^^ 嬉しすぎる〜///
いろんなお話し聞かせてもらって、本当に楽しかったです〜!!!
で、この日描いたイラストが下です(笑)
琥珀ちゃんの姫君が、ベッドでお暴れ(笑)になっているということで、琥珀ちゃんいったんPCの前から離れられたのですが、その間に真田が勝手に描き始めた「多喜子ちゃん(ふしぎ遊戯)」に併せて、琥珀ちゃんが「チャムカ」を描いてくれました〜///
最初は、王道CPであるリムドを描いてくれる予定だったのですが、輪郭を描き始めた琥珀ちゃんの絵が…「? チャムカに見える? ここから、変化するのかな〜?(ワクワク)」と見ていたのですが…(^^
琥珀ちゃんの「愛」はリムドより、ずっとチャムカに向けられていることより、自然とチャムカになってしまったとのこと(笑)
そのまま、チャムカを描いてくれました〜///
真田、リムドも好きだけど、チャムカも好きです〜/// もちろん、琥珀ちゃんが描いてくれるなら、誰でも!! (笑)
本編では、失恋決定のチャムカ…。
「君は、タスキ(タスキ好き〜/// 最後の方、たまより応援してた(苦笑))や角星と同じ運命を辿るのね…」と、琥珀ちゃんに同意をもらいながら、最新刊の内容を曝露したくて真田はウズウズしてました…。
(このときはまだ琥珀ちゃんが内容を知らないということで、自主規制。…真田、よく友人にネタばれやって、怒られるタイプです…汗)
で、解禁→ エムタトの妹のアイラちゃん、最高です〜/// チャムカを幸せにしてあげてね〜(オイ!) しかし、めっちゃ可愛い〜!!! …エムタトが面白いキャラになってますが…(^^
で、真田、描き始めたのが早かったからか、それとも、単に塗りが甘い所為か、さっさと描き上げてしまいまして(汗) 琥珀ちゃんの描きあがりをワクワクして待ちながら、い、いたずら書きを…(汗)
それが「壁宿」
最初、壁宿には色を塗るつもりもなく、そのまま消すつもりだったのですが、琥珀ちゃんの一言により救済(よかったね〜^^>壁宿) ふざけてお辞儀までさせてしまいました(笑)
その後、また台詞を入れようということになったのですが…(汗) へ、下手に壁宿を入れてしまったがために、真田は壁宿関連の台詞しかでてこなくなってしまったのです…(…モノ書きとして、どうなんだ、それ…汗)
イラスト内の台詞。
多喜子「見て〜! おじぎをおぼえたみたい。かわいいでしょ?」(←…しかし下手な字だ…汗)
の真田が入れた台詞に、琥珀ちゃんが、併せて以下の台詞をつけてくれました〜///
チャムカ「た…多喜子の方がかわいいだろ…?」
その台詞に併せて、表情まで変更してくれたのです!! ホントにいつもスゴイです!! ありがとう!!!!
この素晴らしき絵の背景も琥珀ちゃんが、北甲国に併せて冬のイメージで描いてくれたものです〜/// う、うますぎです…(TT)嬉しすぎて涙が…………。
この絵の出来に、感激中の真田に、さらに琥珀ちゃんが真田のテンションゲージを吹っ飛ばしてくれる提案を――!!!!
「次、幻想水滸伝いきますか?」
(@0@;!!!!!!! ← …まじで、興奮状態。頭の中で何かが踊ってたような…(苦笑)
…真田が断るはずは――「ありえません!!!!」
むしろ、こっちからお願いに行きたいくらいだったんです〜///
しかもしかも、真田の大好きキャラである「フッチ」を描いてくださると言ってくださいまして――!!!
「琥珀ちゃんの!」
「絵で!!」
「フッチが見られる――――!!!!!!!!!」
……興奮しすぎで、マジでやばい人になりかけてました…(汗)
こんなに喜ばせてくれる琥珀ちゃんに、ちょっとでもお返しがしたくて、琥珀ちゃんの好きキャラを描かせてくださいとばかりに尋ねてみたところ、「ニナちゃん」と返事が返ってきました(^^
おお! ニナちゃん!!
真田のニナちゃんイメージ
↓
「正義と愛のためなら、どこまでも突っ走るタイプ」(笑)
「他の男なんて、畑の野菜ぐらいにしか思ってないよ〜」(たぶん)という真田のイメージを伝えたところ、琥珀ちゃんいうけました(^^V
そう言う女の子、琥珀ちゃんのツボらしい(笑)
で、そのイメージに少しでも近くなるように頑張って描いたのが、下の絵(笑)
うふふふふふ…。
…特に意図したわけでもなかったのに、隣に、こんなにカッコいいフッチ君がいるのに、視線は――(汗)
…この視線の先には、例のあの青い人がいるんです(苦笑)
しかもフッチ君の年齢が!! 年齢が――!!!!!!
幻水3のフッチ君は29歳だし、幻水2は14歳。
見かけ的に20歳前後と言う感じに見えるので、大体、ニナちゃんが青い人を追っかけ始めて5年くらい(…かな? …ニナちゃんは、幻水2のままだけど…汗)。
この時点で、まだ青い人追っかけてたら、きっとフッチ君は――(^0^)/
「まだ追っかけてるの? 望みないのに…。逆に誰かに追っかけてはもらえないのか?」←反転(笑)
真面目で優しくて想いやりのあるフッチ君(真田のイメージ)といえど、少々呆れるかもしれない(苦笑)で、ちょっと毒舌入るかもしれない(爆笑)
…そんなことを、真田に妄想(爆)させてくれました…(汗)
このカッコいい、成長したフッチ君に、真田感涙…///
カッコいいよー!! カッコよすぎだよ〜///
うわーん!!!! 琥珀ちゃん〜!! 真田をどこまで喜ばせたら気が済むんだ〜!!!!!(歓喜) ゼイハア…(汗)
↓ 思いついた小話。
「久しぶりだね、ニナさん。」
「……あなた誰?」
「……フッチだよ。」
「――ああ!! あの白いの連れてた!! で? 何か用?」
「……べ、別に用はないけど……。ちょっと見かけたから、懐かしいな、と、思って――。」
「あっそ、ありがと。ああ、それより、フリックさん知らない!?」
「――え?」
「また、見失っちゃったのよ〜!!」
「……まだ、追っかけてたの? ……望みないんだし、ニナさん美人なんだから、他に相手が……。」
「もう!! フリックさんたら、照れなくてもいいのに!!」(←聞いてない。)
「いや、照れてるんじゃなくて……、嫌がってるんじゃ…。」
「もー!! さっきまでこの辺にいたはずなのに〜!!!」(←聞こえてない。)
「……ふーん。」(←あきれている。)
「ああ!!」
「え!?」
「フッチ君!! 隠してないでしょうね!?」
「ええ!? そ、そんなことしないよ!!」
「ほんとーに? ほんとーでしょーね!?」
「本当だよ!!」
「ふーん、そっか。――ああ!! いた!!」
「え?」
「フリックさ〜ん!!!!!!」(←駆け去っていく。)
「……相変わらず、フリックさんしか見えてないんだ……。…………フリックさん、大変だなあ……。」
で、周りに人がいっぱいいて、
通行人(女A)「今の子、あんなカッコいい人に声かけられて、まったく嬉しそうな顔しなかったわよ?」
通行人(女B)「……見向きもしなかったわね? ……何なの、あの子?」
―――――――――
…こんな感じ。(笑)
中身も落ちもない変な小話だけど、なんとなく、絵の二人のイメージはこんなんです…(苦笑)
そんなこんなで(どんなだ…笑)、本当に、楽しい時間を過ごさせてもらいました〜///
本当に、ありがとー!!!!
また、遊んでね〜///
…しかしホント、幻水未プレイの琥珀ちゃんに、真田の偏った幻水イメージを植え付けていないことだけを祈ってます…(汗)
up05.12.07