南紀ツアー  (H25.7.19〜20)   
   
2日目
<コース>   
  那智の滝〜新宮〜本宮〜五条〜自宅
 
  
 



 早朝から
 山上館から狼煙(のろし)山遊園
 
 ←
 浦島稲荷神社
  昭和14年国家の安泰と家内安全を祈願して
  浦木清十郎の手によりこの地にお祀りされた。
  
  ここまで上がると景色が
    絶景・絶景!!

 後、入ってない風呂に入る。







   紀の松島                            向こうには、大地湾と潮の岬








 スタンプを押すためせっせと温泉めぐり、結局8回、入浴。
 いやぁ〜朝から気持ちいいぁ〜  
                                      





 おかげでAM10時ちょうどにチェックアウト。
 昨日、籠〜<44><45>〜滝本の情報を
 集めていた。
 小口キャンプの時通った<43>号が通行止め
 で、<235>から補強されて籠に行けそうだ。
 しかし、それから先が手つかずの状態で無理。
 
 
 那智大社に向かう

 八咫烏は、日本サーカー協会のシンボルマーク
 <神武天皇>は、日向の国・高千穂の宮から
 大和へ、道なき道をふみわけて、
 善良な人々を苦しめている土豪たちを平らげ、
 東遷の壮途に就かれた。
 浪速国に入って、東進するが
 孔舎衛坂(くさえざか)で戦いになり敗北し、
 五瀬命(いつせのみこと:兄)が負傷した。






 




 東(日)に向かって戦うことは、天の意思に
 逆らうことだと悟り、今度は、南から(熊野方面)
 から八咫烏の助けで、大和を平定し、
 橿原神宮で即位された。










 登る途中に時計草が咲いていた。
        ↓







    何かほっとする。
    大社から滝に、近道は無いのかなぁ〜












 





 那智の滝は、
 落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは
 10mの落差日本一の名瀑です。

 一昨年の台風での被害が大きく、
 未だ、工事中















 おまけ







 その後、時間が無くなってきたので、家に向かった。


      

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