2011年12月25日(日)
クリスマス
毎年、正月明けにする仕事が、今日の日になり、てんてこ舞い。
家に帰ると、みんなが待ってくれていた。クリスマスを完全に忘れていた。

美味しかった。ありがとさん。
2011年12月18日(日)
ハードディスク
最近、タイの洪水がらみで、ハードディスク(HD)が高い。
バルク品は、ちょうど、倍の価格。買う気になれない。
そこで、量販店Eで、ぶらぶら見ていると、アイオーの1T外付けHDが、¥7、400。
安いと思い、レジに並んだ。しかし、在庫が無いと、云うことで、Buffaroの同じ仕様(HD-LBF)のを、¥6,200で購入した。


 早速、家に帰り、ばらしてみた。
 ケースがガッチリして、
 ケースが開けにくい。
 
 そして、中は?????
 びっくり、こんな物が
  


     ↓ 
 









     シーゲイトの1T(ST31000528AS)
     おまけに、USBインターフェースと
     100V電源アダプターもそのまま、使える。
     ラッキィ!!!
     アイオーなら、サムソンだった。
     3個購入して、正解!!
     
2011年12月16日(金)
散髪
お正月が近づいてきたので、早めに散髪に行った。

 少なくなった髪の毛を
 テクニックで多く見えるように
 してもらったが???
 お年玉バージョンのよう。

 やはり、少なくなったなぁ~
2011年12月11日(日)
中医学

 ←
 中之島も冬支度


 中医学
 1.六淫、七情、痰飲、瘀血
 2.中医弁証論治のアンチエイジングへの応用 














   中医美容学の定義
  ・人体の健康美を対象とし、中医基礎学科と
   臨床学科によって成立した新しい科学。
  ・中医学理論及び中国の人体美理論に
   基づき、損容性疾患の予防と治療の研究であり、
   美容を損なう生理的欠陥を矯正し、抗老化、
   駐顔の方法を研究することであり、人体の形態美と
   精神の美しさを維持することを指す。

  ????



  
2011年12月8日(木)
順正寺

 縁あって、寄せてもらった。

 〒497-0006
 あま市七宝町下之森屋敷639
 TEL 052-444-2974

 













   本堂の隣に集会や講演が出来る
   スペースがある。
   檀家の方は当然だが、無い方も
   この場所で、お葬式が出来る。

  
        詳 細
2011年12月4日(日)
サツマイモ堀り
昨日からサツマイモを掘っていたが、なかなか進まず、苦戦していた。

 サツマイモのツルは、強靱だ。
 絡まっているので、なかなかはずれない。
 結構、疲れる。
 この場所は、今まで野菜を植えていたところだったが
 徐々に収穫が悪くなり、今年は、荒らしておく気で、
 トラクターで耕して、黒ポリを掛ける予定ししていた。
 あまりに、もったいないので、黒ポリにサツマイモを
 挿して植えた。
 出来が良すぎる。 ちょうど、C氏からtelあり、
 サツマイモ食べれるよ! と、SOS応援を頼んだ。
 










                      紅あずま →
     皮が華やかな紅色で、中身が黄色。
     甘味が強く、ホクホクとしていて繊維質が少ない。
     細長いものが多いので、
     掘る時、ポッキと折れやすい。
     傷がついたところから、腐りが早い。




   ←なると金時 →
  紅あずまと比べるとずんぐり
  して、掘りやすい。
  紅あずまの方が甘い。

 










 我が家の白菜も大きくなった。
 今年の陽気な天気がよかった?
 虫も多く、穴あきが酷い。
2011年12月3日(土)
農業祭り
農作物の品評会が、市体育館で開かれていた。

 サツマイモを掘る予定にしていたが、
 朝から雨で、パソパソしていたが、
 飽きて来たので、品評会を見に行った。
 家庭菜園と営農農家のクラス分けは有ったが
 出品品の出来は良さそうだ。
 畑の野菜も今年は出来が良く、
 出品したら良かった。



2011年11月27日(日)
シクロジャンブル(服部緑地シクロジャンブル)
RRのフレームが手に入ったので、組み上げたが、フランス規格のため、なかなか思うような自転車にならない。
服部緑地で古い自転車部品のマーケットが開かれと云う情報を得たので、初めて見に行った。
2時間ぐらいで、いけるかなぁ~と思っていたが、新御堂は、自転車が走れなく、淀川を越えるのに四苦八苦。
服部緑地まで、3時間も掛かってしまい、10時過ぎの予定が11時過ぎになり、あわてて偵察に!!

 露天でいろいろな部品が
 手頃な値段でならべてある。
 びっくり、普段ショップに無いような部品が!!
 うろうろしていると、
 わだちのメンバーが炊き出し
 ビーフシチュー、ぜんざい、と頂き、
 更に、デザートも美味しかった。






 うろうろしていると、シルクのレストアー車が展示してあった。
 色を塗り替え、当時のカンパで組まれている。今年の9月完成されたようだ。
 なかなか手が込んでいる。 丁度、今日乗って来たシルクとダブルで!!

   詳 細

2011年11月20日(日)
キャンプ2日目
朝7時頃、起床

 雨も上がってたので、付近を散策。
 「ビラデスト」て、どういう意味なのだろう?
  <村にて>のフランス語?
 泊まっているコテージから山頂に向かって
 行くと、ヨーロッパの雰囲気が漂っている建物
 (多目的ホールとして使われている)が見える。
 内部にバスケットコートがあり、オシャレ。
 だが、手前の標識は、
 坂の峠<古道「近江坂」>
  今津町と福井県三方町を結ぶ古い峠道
 何とも面白い風景だ。

 朝食は、ホテルのパンを頼んだ様で、
 ゆっくり、散歩できる。









        せっかく自転車を持ってきたので、
        少し、昇平君と走る。







    朝食後、全員集合で写真  ↓





    キャンプ2日日の詳細
2011年11月19日(土)
OBキャンプ
今年のキャンプ地は、琵琶湖の北西、マキノと函館山の間にある「今津」キャンプ場。
自転車で行く予定にしていたが、雨。テンション上がらず、車で行くことに!!
時間も有ったので、宇治平等院を見て、京都東から湖西道路を通って、琵琶湖に入る。

 先ずは、志賀町大物へ
 最近、ご無沙汰している
 学生時代お世話になった
 A先生(現在、成蹊スポーツ大学の教授
       をされている) の自宅がある。
 こんにちわ!!と、
 自宅で採れた野菜を持っていった。
 お元気そうで、パソコンの話になり、
 見させてもらったら2時間ほど経っていた。
 来年、スキーで伺いますと、
 あわてて、キャンプ場に向かう。









  高島を過ぎて、今津に行ってから直ぐに山手に向かう
  丁度、雨も上がり、酒波寺を過ぎてから
  ぐんぐん上る。空も晴れ、紅葉も完全に色づいている。

               下界には、雲海が!!   →


              4時頃、「ビラデスト今津」に着く。



  キャンプ1日目の詳細
2011年11月18日(金)
近畿計量大会
日時 平成23年11月18日(金)
場所 ホテルグランヴィア和歌山 6F

 演題Ⅰ  計量研修センター長 根田 和朗
 「アジアにおける計量制度の概要と実情について」
 演題Ⅱ  ㈱金門製作所 製品開発室  稲永 英和 
 「JCSS制度の課題と活用例」
 演題Ⅲ  和歌山県世界遺産センター長  辻林 浩  
 「世界遺産 熊野古道の魅力」
  



  詳 細
     
2011年11月7日(月)
漢方日中シンポジウム

奈良は、ちょうど1400年前の西暦611年に推古天皇が宇陀地方で薬狩りをしたという記録が日本書紀にあり、
日本における「薬発祥の地」と言える。
これらの流れから<草根木皮>を用いた生薬が広く一般の方々に施薬されてきたが、
これらは、奈良が優秀な薬草の自生地であったことの証とも言え、奈良の薬草が「大和もの」と呼ばれて
珍重されてきた流れがある。
一方、甘粛省(かんしゅくしょう)においても、薬草栽培は主要な産業の一つとして位置付けられており、
当帰(トウキ)、党参(トウジン)、黄?(オウギ)、甘草、大黄、半夏、貝母(バイモ)等、多くの優良な生薬を生産している。
このような中で、薬草の歴史、薬草の功績、薬草を未来に繋げるための方策などについて、
日中の関係者が一堂に会してシンポジウムを行い議論する。     以上、漢方薬日中シンポジウムHPより

1.特別講演「奈良のくすり風土記」             日本東洋医学会 元副会長 米田該典氏
  
2.講演「甘粛本場の生薬資源の利用の現状と問題」  甘粛省中医薬研究院主任薬師 姜華氏
  伝統的な中国医学では、どのような薬が使われるのか、治療のために生薬の組み合わせを
  どのように評価するか?
  生産資源の現状では、中国・甘粛省における具体的な生薬の分類や地域性を紹介
  また、優秀な品質の生薬を栽培するための取り組みを紹介
  
3.講演「甘粛省定西市中医薬産業発展の現状と問題」 定西市中医薬産業発展?公室主任 馬志忠氏
   甘粛省の東南に位置する定西市における生薬の品質や生産量について



 ←
 大和当帰(ヤマトトウキ)
 セリ科の植物で、代表的な婦人薬
 血の道症に使われる。
 当帰の由来は、「まさに帰るべし」の意と云われ
 妻が夫の元に帰る事を意味している。
 日本では、17世紀中頃、大和や山城地方で
 野生していた深山当帰(ミヤマトウキ)系のものを
 栽培し、当帰として利用し、
 今日の大深当帰(オオブカトウキ)となった。
 ただ、この当帰は、手間がかかる。






 



 ←サフラン
  アラビア語で「黄色」を意味する言葉
  月経障害・更年期障害・冷え性などの
  産婦人科疾患、
  不眠を伴う精神神経疾患、湿疹・アトピー性
  皮膚炎・ソウ痒感などの皮膚科疾患の
  効果がある。

  お裾分けがあった。
2011年11月6日(日)
中医学


 
 1.臓象学説                   
 2.リウマチ(痹証)の中医学弁証論治 


   詳  細
2011年11月3日(木)
二の瀬越え
チネリを持ち出し、ぶらぶら紅葉を探して走り出した。
<コース>
 
 名古屋~海津温泉~二の瀬~上石津~多良峡~平田~木曽三川~名古屋