2008年4月28日(月)
鞍掛・石榑峠
「さくら道」から帰って、苗もの(ナスビ・キュウリ等)を植えて、やっと畑仕事が終了。
まだ、体が動く内にと、以前から気になっていた、峠を攻略。
本日のコース
   木曽三川→多度大社→いなべ→阿下喜→藤原町→鞍掛峠→多賀→犬上ダム→蛭谷→
     →黄和田→421<八風街道>→石榑峠→大安寺→多度大社→木曽三川
   (約150km)
「さくら道」の時、大王の渡辺さんから、まわるのなら「反時計まわり」と、伺っていたので、実行した。

家を出て、途中に、お金が無いのに気づき、弥富のK氏の家に伺い、少し貸していただく。<情けなや!!>

 北中津原付近を走る三岐鉄道北勢線の車両を、パチリ。近くに猿の集団(10匹程)が!!
 面と向かうと怖かったので、後ろ向いてシャッターを押した。
 その後、阿下喜から藤原町に、向かったが、強い向かい風。
 マクドで休憩していたら、ローディーが、通ったので、一緒に鞍掛峠まで、お邪魔した。
 霜ヶ原で、お別れして、ひとり旅となった。
 アップダウンしながら、川相まで来ると、「鯉のぼり」が、なびいていた。
 さらに、犬上ダムまで、登る。ここで、やっと昼食。
 蛭谷まで登っていくと、筒井峠がある。ここは、惟喬親王(これたかしんのう)の御陵となっている。
 本日のメインエベント石榑峠。2m以内のものしか、通らない。

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2008年4月20日(日)
さくら道(2日目)
<コース>
ひるがの高原〜御母衣ダム〜平瀬〜鳩谷ダム〜白川郷〜五箇山〜下梨〜福光〜森本〜兼六園
  (116km)
朝5時に起床:6時朝食
7時スタート:今日も、朝から、快晴!!
御母衣ダム集合写真。(荘川さくらは、まだ、つぼみ状態)
                      さすが、白川郷は、写真に、耐えれる。
                                                       兼六園佐藤さくら
  さくら道(2日目)詳細

2008年4月19日(土)
さくら道(1日目)
朝早く起きて、名城公園に向かった。
今日は、天気も快晴、楽しいサイクリングと、なりそうだ。

<コース>
  名城公園(名古屋)〜一宮〜木曽川〜岐阜〜小屋名〜美並〜郡上八幡〜白鳥〜ひるがの高原
   (128.5km)                                        (ロッジからまつ荘

大王のメンバーが既に、公園南口で、戦闘態勢に入っているようだ。<参加者約35名?>
1グループ5名で、グループ毎に、出発した。
岐阜を過ぎて、関辺りになると、「さくら道国際ネイチャーラン」の人が、沿道を、モクモクと走って居おられる。
(既に、フルマラソンの距離は、走っている様だ!!)
道の駅美並からR156の対岸道路を通る。
高鷲から分水嶺は、急な登り坂。楽しく登ろう!!

 さくら道(1日目)詳細
 
2008年4月12日(土)
木曽三川のサイクリング
来週、さくら道を走るため自転車を整備していたら、無性に走りたくなって、木曽三川のチューリップを見に行った。

コース
木曽三川→多度大社→いなべ→北勢町→二乃瀬→ 月見の森(足湯)→木曽三川


木曽三川では、チューリップ祭りが開催されていて、大勢の人々が、来て交通停滞がひどかった。
高度が高くなるほど、桜が満開
二乃瀬峠からの下りは、抜群の景色で、気持ちが良かった。
月見の森では、足湯に浸かり、足をマッサージし、疲れをとった。

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2008年4月7日(月)
この花 なあ〜に
畑は、花満開
 
 大根が、大きくなりすぎた。         ブロッコリー           白菜
  ・花はホワイト                ・花はイエロー          ・花はイエロー


2008年4月5日(土)
お花見サイクリング

最近、恒例になっているお花見サイクリングをしました。

【コース】    明日香村石舞台→芋ヶ峠→津風呂湖畔→入野→宮滝→吉野山
          →才谷→立石→秋野隧道→壷阪峠→明日香村→お食事処よろづ
            (約70km)
【メンバー】
   kodamaさん、Rさん、天神橋5丁目さん、tantanさん、cancanさん、tatsumi
   tripleさん  〜吉野神宮まで
   kitanoさん 〜芋ヶ峠まで

石舞台に、AM9時集合。
早速、桜満開のスタートでした。

                入野では、5分咲きの記念写真でした。
                                    生憎、吉野山では、開花は、部分的で、未だの様です。
 しかし、吉野の蔵王堂付近のメイン通りは、人人で、一杯です。
 帰りは、コースを変更して、才谷から下市に抜けます。
           途中の秋野隧道手前で、連翹 (れんぎょう)や木蓮が綺麗に咲いて、目を楽しませてくれます。
 最後に、millionさんの「お食事処よろづ」を攻撃して、消費カロリーを補給して、帰路に着きました。


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2008年4月4日(金)
神武さん
昼から神武さんに出かけた。
地元では、4月3日に、神武祭の事を、神武さんと、親しみを込めて、呼んでいる。
家では、ヨモギのお団子を作り、神さんに、お供えして、お祝いし、橿原神宮にお参りに行く。
一日遅れの参拝だ。


参道には、植木市が、開催され、盆栽から、果樹の苗木、大きなボク(槇や松)まで、並べられている。
ただ、年々、数が少なくなっているのが、気がかりだが。
2008年3月28日(金)
伊勢湾岸道路

湾岸道路を通って、桜を見に行った。
車の中からパチリ
2008年3月24日(月)
日本神話を読む前に
橿原神宮の発行されている「かしはら」で、
 新田均氏(日本神道学者。現在、皇學館大学文学部教授)が、寄稿されていた。

 1.神話を学ぶ意義
 2.日本神話は、迷信や無知の産物でない
 3.神話に表れた日本独自の思想とは何か
 4.神話が伝える人間観・国家観

最後に、「科学の知」に、深くとらわれてしまっている現在の私たちが、
そう簡単に「神話の知」や「伝統の知」に帰っていけるか難しいところは有るが、
神話を読んでみると、以外と素直に、先祖達の声が、心に響いて来るかも知れません。
一杯の知識を抱えて驕りたかぶっている割には、不安で不安定な、現在人に、
神話は癒しを与えてくれるかも知れません。

読み方は、
 事実ばかりに、拘らない
 神話の記述を無知の産物だと考えない
 神話が語る人間観・自然観・国家観に、素直に耳を傾ける
と、書かれてあった。
天皇の御陵散策を、始めるかな?
2008年3月20日(木)
お見合い
縁あって、お見合いの場を、設けた。
なかなか、うまく行かない。
2008年3月13日(木)
さよなら三木鉄道
三木鉄道(三木〜厄神<やくじん>6.6km)が、3月31日に廃止されるので、
cancan氏と元標集めと併せて、見に行った。
小野・三木方面に、出かけるのは、何十年ぶりだろうか?
小学校・中学校・高校と、少年時代を過ごした土地ながら、最近、遠ざかっていた。
   (何も悪いことは、してないのだが?)


兄貴が、小野に居るので、連絡して、とにかく朝8時前に、到着。
家のまわりを自転車で、散策。
道も家も、変わってしまって、思い出すのに、少々時間がかかる。
あそこに、家があったのが。何処に行ったのかな?など、思いながら、ぶらぶらと。
元標を探して、
   加東郡 上東条町 (現 加東市)
   美嚢郡 北谷村 (現 三木市)
   美嚢郡 口吉川村 (現 三木市)
   美嚢郡 細川村 (現 三木市)
   美嚢郡 久留美村 (現 三木市)
   加東郡 市場村 (現 小野市)
       ( C氏のブログより6基ゲット)
また、元標の探索は、書籍やHPによって、ある程度場所を特定出来るのだが、
河合村道路は、現在の地名と、書籍の地名が異なっていた為、途方に暮れていた。
そこで、あちこち地元の方にお聞していると、昔の事をよくご存じの方がおられるとの情報を得た。
お伺いしていると、卒業した高校の先生であったことが、わかり、いろいろ親切にして頂いた。
元標は、見つからなかったが、あちこち電話で、聞いてもらい、感謝感謝!!

後日、メールを頂き、元標は、以前有ったのだが、今は、不明との連絡をもらった。
また、電話も頂き、お話していると、国際交流の事をお話され、
私も今まで、「外国の方のホームステイを受け入れていました。」と、話が弾んでいたら、
現在、小野市国際交流協会の会長さんをしておられ、恐縮しました。

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2008年3月9日(日)
ウナギ・ツ(津)アー

コース
  伊賀上野発〜柘植〜関宿〜楠原〜津(はし家)〜一色町〜北長野〜長野峠(トンネル)
    〜阿波〜平田〜川東〜伊賀上野
  (走行距離 約100km)

参加メンバー
  alialiさん、ononoさん、こんちさん、かわchanさん
ミャンマーさん、millionさん、KAY.T先生
  ウエストパレスさん、windyさんnakaoさん、tatsumi (11名)
天気 :晴れ

昨日、millionさんに、勧められ急遽、alialiさん企画のウナギツアーに参加する。
天気も晴れ、サイクリングには、上々の日と、なった。
はし家でウナギ(特上大盛り・うご飯)を食べた。ここで、akutaさんのメンバーと、遭遇。
長野峠を越え、事故・トラブルも無く、無事帰還。

    関宿              ウナギうご飯         長野峠             

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2008年3月6日(木)
技術講習会(京都府計量協会)
目的地が、駅から遠いので、Pacifficをもって、京都に、行けば、「梅も見られるか?」と、思ったが、寝坊してしまった。
京都駅から、ぶらぶら歩いた。

  興正寺                     西本願寺                    空気の浮力補正
  

開催日時
    平成20年3月6日(木) 午後1時〜4時30分
開催場所
      京都府中小企業会館710会議室

  分銅の校正方法

1.技術検討書「分銅の校正方法と不確かさ」
2.分銅校正手順書
3.校正結果証明書
4.分銅校正のトレーサビリティ