レポート・計量講習会
令和6年11月15日 | 近畿計量大会 「知と汗と涙の近大流 コミュニケーションと題略」 近畿大学 経営戦略本部長 世耕石弘 「空飛ぶクルマの社会実装に向けた取組と今後の展望」 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 高橋祐児 |
令和5年2月8日 |
「質量標準分銅とはかり検査」 0.1mg分銅からKg の新定義まで 村上衡器製作所 村上 昇氏 「自動補足式はかりの検定」 寺岡精工 和田俊之氏 |
令和3年3月1日 |
音叉式センサ計量器の特徴 新光電子株式会社 関西営業課 営業係 係長 塩見 優介 サービス係 係長 石田 進一郎 |
令和元年11月15日 | 近畿計量大会 「創業200年、日本酒<喜楽長>を継ぐ」 喜多酒造株式会社 九代目次期蔵元 喜多真優子 「落語から学ぶ商売の知恵」 落語家 桂 三風 |
平成30年11月16日 | 近畿計量大会 「最近の計量行政について」 経済産業省産業技術環境局 室長 阿部 一貴 「奈良ホテル109年の歩み」 奈良ホテル 副総支配人 辻 利幸 「これからの生き方」 薬師寺長老 山田 法胤 |
平成30年9月3日 | 自動捕捉式はかり(重量選別機)について アンリツインフィビス株式会社 経営本部 環境・品質推進部 藤本 秀也氏 |
平成30年7月12日 |
自動はかりに係わるJISの改訂について 「規制の概要と自動はかりの分類について」 計量標準普及センター 法定計量管理室長 三倉伸介氏 「自動はかりの技術基準について」 計量標準総合センター 計量器試験技術 高橋 豊氏 |
平成29年11月17日 | 近畿計量大会 「キログラムの定義改訂がもたらす新しい質量計測技術について」 産業技術総合研究所 工学計測標準研究部門 藤井 賢一 「計量制度の見直しー政省令改正の概要」 経済産業省技術環境局 計量行政室 室長補佐 田中 睦 「エルトゥールル号と和歌山」 映画監督 大阪芸術大学 教授 田中 光敏 |
平成29年9月1日 | 計量器としての血圧計の製造管理と オムロンが取り組む健康経営 オムロンヘルスケア株式会社 生産SCM統轄部 宇佐美 勝巳 |
平成28年11月18日 | 近畿計量大会 「計量制度の未来と計量協会の果たすべき役割」 日本計量新報社 社長 横田 俊英 「弥生分銅ー国内最古の分銅と古代ユーラシアの計量資料」 大阪府立弥生文化博物館 総括学芸員 中尾 智行 「弥生分銅ー弥生時代の分銅の精密質量測定」 株式会社 村上衡器製作所 社長 村上 昇 |
平成27年11月27日 |
近畿計量大会 「計量関係団体の抱える課題について」 兵庫県計量協会 会長 川西勝三 「絶対わかる! 陽子線治療と重粒子線治療」 兵庫県立粒子線医療センター院長 沖本智昭 |
平成27年10月30日 |
水銀に関する廃棄物対策 |
平成26年11月20日 | 近畿計量大会 「京都の底力を世界に発信 〜幻のスポーツカーをEVで復活〜」 GLM株式会社 代表取締役 社長 小間裕康氏 「必ず来る! 南海トラフ巨大地震 その時、近畿地方はどうなる」 関西大学 社会安全部・研究センター長 教授 河田恵昭氏 |
平成25年11月13日 | 近畿計量大会 「基本単位の再定義に関する国際的な動向」 元計量教習所所長 内川恵三郎 「この国はどこへ行くのか」 元大蔵大臣 武村 正義 |
平成24年11月22日 | 近畿計量大会 「適正計量の確保のために計量制度はどうあるべきか」 経済産業省産業技術環境局 室長 星野 雄一 「奈良が私にくれるもの」 映画作家 河瀬 直美 |
平成24年6月1日 | 「放射能測定の基本と食品の放射能測定について」 鞄津テクノリサーチ 環境・食品本部 山川和彦 「食品の水分測定について」 鞄津製作所 分析計測事業部 針谷哲三 |
平成23年10月27日 | 秋季研修会(三輪そうめん) 奈良県計量連合会 |
平成23年4月19日 | ISO/JIS Q10012 1.規格の概要と動向 (社)日本計量振興会 河住春樹 2.規格内容の解説 愛知県計量士会 中野廣幸 3.規格活用の手引き (株)山武 磨田光夫 4.規格の活用事例 パナソニックエコシステムズ梶@植手 稔 |
平成23年2月17日 | コンピュータースケールの技術的展開と今後 潟Cシダ 河野 克彰 湿度計測と管理 椛謌皷ネ学 山内一夫 |
平成22年11月19日 | 近畿計量大会 「法定計量を含めた我が国の計量制度の現状と展望」 計量研修センター長 小島 孔 「天神祭り ー日本の心」 大阪天満宮 宮司 寺井 種伯 |
平成22年10月26日 | 秋季研修会(平城宮跡1300祭り) 奈良県計量連合会 |
平成22年9月1日 | 食品包装容器の技術的展開と環境問題 全国プラスチック食品容器工業組合 事務局長 金澤 信夫 |
平成22年7月21日 |
流通・パソコンサークル(大阪計量士会) ・流通サークルの議事録・量目検査観測紙の説明 ・包装商品における国際情報 |
平成22年3月2日 |
「電子血圧計・体温計・体脂肪計の作動原理及び ユーザー向け企業活動のご紹介」 オムロン松阪株式会社 生産品質グループ 坂詰 正義 |
平成21年11月26日 |
計量技術講習会(実務コース) 商品量目検査業務の実務 大阪計量検定所 高橋 夏樹 |
平成21年11月20日 | 近畿計量大会 「計量関係団体の公益性と計量業界の信頼性の維持について」 兵庫県計量協会 事務局長 松本幸三 「闘わないガン治療:粒子線治療」 兵庫県立粒子線医療センター院長 菱川良夫 |
平成21年11月6日 | 秋季研修会(飛鳥方面) 奈良県計量連合会 |
平成21年7月14日 | 佐渡金山の計量と記録 |
平成21年6月12日 | 正しく秤量するための方法について 鞄津製作所 分析計測事業部 品質管理課 針谷哲三 |
平成21年2月20日 |
「マイクロメータの歴史から見る、測定工具の将来像」 潟~ツトヨ 畝 修造 「ISOとJCSS」 椛コ上衡器製作所 村上 昇 |
平成20年 10月10日 | 近畿計量大会 環境計量証明分科会 「計量法の改正」 計量証明事業分科会 「証明事業の過去・現在・未来」 計量器製造・修理分科会 「現行計量法下における政省令の効果的運用」 計量管理分科会 「地方自治体の計量行政の動向と計量士の役割及び計量 管理事業所におけるISO9000等の国際規格への対応」 |
平成20年 9月19日 | 島津製作所における計量管理と 分銅JCSSの必要性について |
平成20年3月6日 | JCSS質量校正研究会 河原 紀男 |
平成20年2月15日 | 計量技術研修講座 正確な質量の計量と天秤の管理 メトラー・トレド 技術顧問 渡部 新一 はかってなんぼの世界から 日本分析化学会 近畿支部長 紀本 岳志 |
平成20年1月28日 | 計量士技術講習会<リフレッシュ基礎コース> |
平成19年 11月22日 | 近畿計量大会 ・「適合性評価に係わる法制度に関する検討課題」 経済産業省産業 技術環境局計量行政局室長 岡村雄治 ・「人類持続を可能にする社会像をどう描くか」 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター長 内藤 正明 |
平成19年 10月30日 | 奈良計量秋季研修会 |
平成19年 6月4日 |
大阪計量士会6月例会 包装商品に関する北米実態調査 |
平成19年 4月25日 | メトラー・トレド 富山セミナー |
平成19年 3月29日 | 第6回ISO関連サークル開催 |
平成18年 11月22日 | 近畿計量大会 演題 ・「イノベーションスーパーハイウエイ構想」の実現に向けて」 経済産業省産業技術環境局 局長 小島康壽 ・「平安遷都1300年を間近に」 国際日本文化研究センター 教授 千田 稔 |
平成18年 10月31日 |
平成18年秋季研修会(国際奈良学セミナーハウス) ・中小企業技術支援機関としての工業技術センターの役割 ・計量法改正について ・吉城園見学 |
平成17年 11月25日 | 近畿計量大会 演題 「世界遺産 熊野詣での魅力」 世界遺産となった「紀伊山地の霊場と参拝道」 |
平成17年 11月11日 | 平成17年秋季研修会(奈良県計量管理協会) |
平成16年 11月29日 | 不確かさの実務講習会 |
平成16年 11月12日 | 近畿計量大会 「{夢の実現}協同組合で宇宙を拓く」 東大阪宇宙開発協同組合 理事長 青木 豊彦 「これからの政治経済」 前財務大臣 塩川正十郎 (於)ハイアット・リージェンシー・オーサカ 3F |
平成16年 2月20日 | 計量技術研修講座 |
平成16年 2月 5日 | 計量計測技術者教育研修講習会(日本計量振興協会) |
平成15年11月28日 | 平成15年秋季研修会(奈良県計量管理協会) |
平成15年11月21日 | 近畿計量大会 「知財立国時代の特許戦略」 「計量技術の変遷と国際化の課題」 (於)舞子ビラ神戸「あじさいホール」 |
平成15年7月25日 | 京都計量講習会 品質マネジメントシステムと計量計測認証制度 計量標準と不確かさ 非自動はかりの検査 |
平成14年11月22日 | 近畿計量大会 「ベンチャー魂無くして企業の発展は無い」 (於)京都全日空ホテル「平安の間」 |
平成14年10月28日 | 平成14年秋季研修会(奈良県計量管理協会) テーマ 「第54回正倉院展」にみる計量の歴史 (於)国立博物館の正倉院展 |
平成14年 9月13日 |
計量史をさぐる会2002 特別講演 計量史学の役割と成果 「はかり」にかけた人生 |
参加した講習会の感想を書きつづった記録です。